嬉しいが悩ましい1歳の自己主張!さらに自分を叩く娘への対応事例

嬉しいが悩ましい1歳の自己主張!さらに自分を叩く娘への対応事例 1歳
嬉しいが悩ましい1歳の自己主張!さらに自分を叩く娘への対応事例

うちの娘が1歳になった頃、だんだんと自己主張が始まりました。

子供が自己主張し始めるというのは、成長の証であり、やっとはっきりと本人の気持ちがわかるようになってきたという嬉しさもあります。しかし、ずっと一緒に過ごす私は、まだ1歳で聞き分けがあるはずもない子供の主張に、一日中振り回されて疲れてきます。

今回は、娘の自己主張が始まって悩んだ私がとった対策についてお話ししていきます。

1歳の娘の自己主張に振り回され、ストレスに...

娘が1歳を迎えた頃、まだ言葉は話せませんが「んー!」と声に出して要求を伝えられるようになりました。

「んー!」(この絵本を読んで!)
「んー!」(この箱を開けて!)
「んー!」(ピアノを弾いて!)
「んー!」(抱っこして!)…と、訴えてきます。

せっかくできるようになった意思表示なので、できるだけ要求を叶えてあげたい…。
実際に調べてみても、この時期には自分の要求を叶えてもらうことで成長するということだったので、できるだけ対応したいと思いました。

しかし、成長を喜んだのも束の間、私は一日中絶え間なく続く「んー!」への対応に疲れてきました。
私がどこで何をしていても、娘の「んー!」は続くので、必要な家事が全くはかどらなくなり、私は振り回されていました。
そして、いつのまにか娘の「んー!」がとてもストレスになってきていました。

そんなストレスの中で、オムツを履かずに逃げ回っていた娘に対してすごく腹を立ててしまった時があり、このままでは自分のストレスが爆発してしまう!と危機感を感じました。

悩んだ私がとった対策

自己主張ができるようになった娘に悩んでいた時も、いつものように子育て支援センターへ出かけます。娘を遊ばせながら、私は他のママさんとお話をして過ごしていると、娘は「んー!」と主張することはなく、家にはないおもちゃに夢中で遊んでいます。
私自身もずっと前から、他のママさんと話すことは息抜きになっていました。
そして、あるママさんから、家で過ごすのがきつくなってきたなら、市内の複数ある子育て支援センターを色々利用してみると良いということをおすすめされました。

私がいつも行っていたのは、中心的な役割を担っている福祉センター内にある子育て支援センターでしたが、年齢によって遊べる日が決まっているので、週に1回しか行けませんでした。
でも、市内には保育園や認定こども園が運営している子育て支援センターがいくつもあります。
そのママさんとの話をきっかけに、他のセンターも利用し始めたことで、週に2、3回はどこかのセンターへ出かけるようになりました。

子育て支援センターによっておもちゃも違うし、取り組んでいるイベントも違うし、良いところがそれぞれあります。
慣れてくると、顔見知りのママさんも増えるし、スタッフの方にも覚えてもらえて、心強さを感じます。
娘の「んー!」から離れられる時間を持つことでリフレッシュできて、ストレスがだいぶ減っていくのを感じました。
そうやって家に閉じこもらず、色々な子育て支援センターで人と関わりを持つことで、私達はまた心穏やかな毎日を取り戻せました。

新たな問題!娘が自分を叩きはじめた!

娘の始まった自己主張とうまく付き合えていたある日、新たな問題が発生しました。
娘が、要求がなかなか通らない時に、イライラして自分の頭や顔を叩くようになったのです。
抱っこしてほしい時にすぐ抱っこしてもらえなかったり、手に持っていた物を取り上げられたりすると、怒って自分を叩いたり、泣きながら床に頭をゴンゴンとぶつけて、イライラを表現しているようでした。

その時は抱っこして「痛いよ」といって撫でてあげますが、一日の中ですぐに抱っこできない場面も多々あり、日に何度も自分を叩いてしまいます。
ネットでそのような行動について調べてみると、『愛情不足』や『発達障害』などとショッキングな言葉も出てきました。
自分が何かしていたらすぐには抱っこできないけど、一生懸命愛情持って育てているはずなのに…とショックでした。

またも子育て支援センターに救われることに!

そこで、子育て支援センターの保育士さんや、ちょうど受診した時にかかりつけ医に娘の行動について相談してみると、以下の答えが返ってきました。

・言葉がまだあまり話せないから、イライラを行動で表現してしまっている
・言葉が出てくるようになれば、行動は収まると思う
・愛情不足などではないと思う
・怪我するほどではないのでこのまま様子をみていく

少し安心したものの、言葉がしっかり出るようになるまで、まだまだ痛々しい姿を見るしかないのか…と、沈んだ気持ちは残っていました。

それからしばらく娘の行動は変わらず、私は抱っこを要求された時には、何をしていてもすぐにやめて抱っこするように心掛けました。
その他のことは難しいこともあるけど、抱っこの時だけは娘を叩かせたくないと思ったからです。

すると、1カ月ほど経つと、娘が自分を叩く行動は減ってきて、「だっこ」などの言葉が出てくるようになりました。
子育て支援センターの保育士さんに報告すると、「要求が伝わるようになってきて落ち着いたんだろうね」とのことでした。
そして、娘は言葉が早い女の子だったようで、どんどん言葉を発するようになります。
それにともなって、私が悩んでいた自分を叩く行動もほとんど見られなくなり、とても安心しました。

もし、娘の言葉の発達がゆっくりだったら、まだまだ叩く行動が続いたのかどうかはわかりません。
でも、1歳になって自己主張が始まっても、まだ言葉が未熟でうまく伝えられないということは、子供にとってつらいことなんだということがわかりました。
そして、子供にとって『要求が相手に伝わること』『要求を叶えてもらえること』がとても大切なことだということを、身をもって体感した経験となりました。

まとめ

子供が1歳になり自己主張が始まると、私のように対応に苦慮する方も多いと思います。子供自身も自分の意思が伝わらない、自分の要望を叶えてもらえないということには、強いストレスを感じるようです。

今回の記事のポイントをまとめてみました。

  • 私は1歳の娘がし始めた自己主張への対応にストレスを感じてしまう
  • 子育て支援センターを頻繁に利用し、人とも関わることで、子供も自分自身もリフレッシュし心穏やかに過ごせるようになった
  • その後、娘は自分の主張が伝わらないイライラを、自分を叩くことで表現し始めた
  • 言葉が出て自分の意思が伝わるようになると、娘の自分を叩く行動は収まった
  • 子供にとって『要求が相手に伝わること』『要求を叶えてもらえること』は大切

もし私のように悩んでいる方がおられたら、子供と二人きりで悩むのではなく、たくさん出かけてみることをおすすめします。
子供も楽しめるし、いろいろな人と関わりを持つことは子供にも親にも良いことだと感じました。

また、言葉子をまだ話せない子供の意思を汲んで、まずは可能な限り叶えてあげて、その後ゆっくり必要な我慢を覚えさせていけば良いのではないかと思います。
この経験が少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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