これなら続けられる!子供に家事のお手伝いしてもらうポイント

これなら続けられる!子供に家事のお手伝いしてもらうポイント お手伝い
これなら続けられる!子供に家事のお手伝いしてもらうポイント

主婦(主夫)は毎日家事と子育てをしていると、大変で誰か手を貸してほしいなと思う事があります。協力し合っての家族です。
今回は子供に家事の手伝いをしてもらい、親の助けになってもらえるように色々教えて実践させます。
そうする事で親の負担は軽減され、継続する事で子供が大きくなった頃には自分何の事は自分でできるように成長しています。 いいことづくめの子供のお手伝い、始めさせてみませんか。

まずは初級編!部屋の掃除、片付け

子供部屋は片付けをしてもすぐに散らかります。
洋服やおもちゃ、お菓子の食べかすなどでキレイが続かないです。
部屋が汚いと探し物が見つからなかったり、見た目も悪くそのままの空間で生活するのはだらしなくなってしまうので良くないです。
遊んだらすぐに部屋を汚すので頭から怒ってしまう事も度々でしたが、このままじゃいけないと思ったのでやり方を変えてみます。
親も忙しいので面倒ですがまずは一緒に掃除をします。
脱ぎ散らかして汚れた服は洗濯物に出し、ゴミは大きいものは拾ってゴミ箱に捨て、おもちゃはおもちゃ箱へ入れます。
仕上げは掃除機をかけコロコロまでやれば完璧です。
掃除と片付けに危ないことは無いですが、掃除機は重たいので、掃除機掛がけ以外で簡単な事はどんどんやらせます。
そしてキレイな部屋だと気持ちいいね、と子供をほめます。
しかし、今日はキレイでも明日は元通り汚い部屋になっている事もあると思います。
子供がキレイな空間に慣れ、汚すことを嫌がるようになるまで根気強く何度も片付けします。
そうするといつかは親が一緒に掃除しなくても自分で掃除できるようになります。
当たり前じゃん!とお思いかもしれませんが、実際に一緒に片づけしているご家庭、少ないですよ。
理由は簡単で、親が片づけた方が、親にとっても楽だから!
まずは1週間でも、やってみませんか?

  • 掃除をしたら気持ちいいね、と子供に共感を持ってもらいます
  • 子供ができるようになるまで根気強く親が手助けをします
  • お母さん(お父さん)がお片付けするよりキレイだよね、と褒めます

第2段階!洗濯物を干す、たたむに挑戦

背が小さい子供に洗濯を干す、取り込む事はできないのでたたむ事を手伝ってもらいます。
まずは簡単なタオルやハンカチをたたむ、靴下を合わせるなどが良いです。
毎日の事でだんだん慣れてくるので、慣れたら子供服のたたみ方を教えて、たたみ終えたらタンスにしまう事まさせます(部屋の片づけお手伝いをクリアできていると、ここがスムーズにいきます。お部屋片づけの一環と気が付いてくれんです!)
小さいうちはそこまでで、洗濯干せるくらい大きくなったら干す、取り込む事も始めて良いです。
その時も最初から沢山干すのは難しいので、簡単なタオルの干し方から教えます。こちらも徐々に量を増やします。

  • 子供の成長に合った洗濯物のたたみ方や片付け方を子供に教えます
  • 10分の1手伝ってもらう気持ちで取り組みます
  • 汚れた服を洗ってキレイにしてあげようねと声かけします

そして上級編!料理をお手伝い!

なぜ上級編かというと、お部屋掃除や洗濯ものたたみは、使ったもののお片づけの領域ですが、料理は、積極的に生活を楽しむエリアの家事だからです。
ここをお手伝いしてもらえるようになると、家事を共同で行う一員として、子どもにも自負を持ってもらえると思います!
料理を作る順序は幅広く簡単なものから難しいものまであり、とても危ない作業なので親は絶対に子供から目を離さないようにします。
小さい子供に料理を手伝ってもらうのは調味料や具材を混ぜてもらうことから始めます。
手巻き寿司やおにぎりなど、火を使わず切る作業をしない事から始めます。
それだけでも十分立派なお手伝いです。
小学校高学年になるとスクランブルエッグや卵焼きを手伝ってもらいますが、火を使う危ない事なので必ず近くに居ましょう。
料理は危ない事が多いので、子供にお手伝いしてもらうのは、最初は簡単なことまでにします(ここ重要です!ここを守らないと、危なくて親の口出しが激増しちゃいます!)

  • 料理は危ないので、あまり口出しせずにやってもらえる、最低限の事を手伝ってもらいます
  • 混ぜる、巻くなど子供でもできる簡単な事を親が考えてやってもらいます
  • 子供(~くん、~ちゃん)が作ってくれると美味しいから作ってくれるかな、とお願いします (もちろん事後の褒め褒め攻撃も忘れずに!)

いよいよ最終段階へ!食器の片付け・洗い物

ご飯を食べ終えたら自分の食べた食器を洗い場に持っていき、テーブルに残ったお茶やソース類の片付けをし、何も無くなったらテーブルを拭きましょう。
ここまではご家庭でやっていることかと思います。
この後の洗い物ですが、料理をお手伝いしてもらった場合のみ、やってもらったほうが良いかと思います。
理由は、作る過程、食べる過程を体験した後でないと、食後の食器が汚いものにしか感じられない可能性が高いからです。
やってもらえる状況なら、ガラスなどにヒビが入っていて怪我をしたらいけないのでプラスチック製品やお箸など、失敗しても大丈夫なもののみ担当してもらって、洗剤の量や洗い具合をおしえながら洗ってもらいます。
お片づけや洗濯ものたたみに抵抗がなくなっているなら、食器がきれいになることにちょっとした喜びを感じてもらえたりできると思いますよ!

  • 失敗しても安全なプラスチック製品をお願いします(親もおおらかに見守れますしね。これも口出しを減らすための重要なポイントです)
  • 洗い方や、洗い加減も細かく教えましょう
  • 子供(~くん、~ちゃん)が洗ってくれるとピカピカになるからまた洗ってくれるか聞きます

まとめ

お手伝いは言いだすときりがない程沢山あります。私たちは休みもなく無給で毎日家事をこなしていますが、一人が全てを背負う事はないので家族みんなで力を合わせる事が大事です。子供にもできる事は沢山あるので、その子の年齢や性格に合わせた方法で、これならできるかな、と見極めながらお手伝いをしてもらいます。

一度や二度ではできなくて当然です。子供のお手伝いはベテランの親からすると自分がした方が早いなと思う事もありますが、子供がお手伝いを覚えてやってくれたらものすごい戦力になります。家事は毎日あって逃げはしないので何度も手伝ってもらう内に、昨日できなかった事が今日できるようになった。と子供の成長まで感じることができます。

何か手伝ってくれたら必ずありがとう、助かったよとお礼を言います。褒めすぎはありませんので、何かお手伝いをしてくれたらしっかり褒めて、またお手伝いしてくれるかな、と話をして次またしようという気持ちになってもらえるようにします。 子供がお手伝いを通して大家事の変さなど、何か一つでも気づいてくれると良いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました