幼稚園直前!2歳~3歳の育児・しつけ・遊びのポイント

幼稚園直前!2歳~3歳の育児・しつけ・遊びのポイント 時期ごとのコツ・ポイント
幼稚園直前!2歳~3歳の育児・しつけ・遊びのポイント

2歳になると子どもたちはかなり自分でできることが増え、
片言を話し、食事もしっかり食べられるようになりますね。
まだまだわがままを言うこともありますが、
良い、悪いも少しずつ分かり始めたころです。
3歳になれば、いよいよ幼稚園にも入園できるわけですから、
そろそろ集団生活に対応できるように少しずつ教えていきたいですね。

まず気になるのはトイレトレーニングです。
給食を食べられるように食べ物の好き嫌いを減らすことも考えるでしょう。
でも焦らず、お子さんのペースでゆっくりと進めていきましょう。
また活発に動き回るお子さんにとっては、
パパは頼もしい遊び相手ですから、
パパの活躍を期待したいところです。

トイレトレーニングは焦らず

2歳に近づくと「そろそろトイレトレーニングをしなくては。」と思いますね。
昔は2歳までにはオムツを取るのが普通でしたが、
その頃は布オムツが主流だったので、
早くオムツを卒業して欲しいという親の都合だったのだと思います。
今はむしろゆっくり構えて
2歳を過ぎたら始めるぐらいでちょうど良いと思います。
隣のお子さんがもうパンツをはいているのを見ても、
おばあちゃんから「まだオムツをしているの。」なんて聞かれても
焦ることは全くありません。

イギリスでは、寒いせいもありますが、
ママたちは2歳半を過ぎないとトイレトレーニングを始めません。
そのせいかトイレトレーニングを始めるとあっという間にパンツになって
失敗も少ないようです。

2歳に近くなって、おしっこの間隔が長くなって、
オムツを調べてぬれていないことがあったら
トイレに連れて行ってみるのがいいでしょう。
練習にトイレやおまるに座らせてみて
慣れることができればまずは成功。
何回か誘ってみておしっこができるようになれば、
いよいよパンツの出番です。

嫌がるならば急がず、
数日後あるいは数週間後にまた誘ってみるようにし、
決して無理をさせないことが大切です。

トイレが暗いとか狭いという場合には電球を取り替えて明るくし、
好きな絵や写真を貼って居心地の良い場所にしてあげるのも効果があります。

とにかくできなくても叱らず、
できたら十分に褒めて自信をつけるようにすれば、
必ずできるようになります。
最近はトイレトレーニング用の絵本もありますから
2歳後半になったらころ読んであげるのもいいでしょう。

幼稚園での給食・お弁当の大問題!食べ物の好き嫌いをどうするか

幼稚園にはお弁当を持って行くところと給食のところがありますが、
それまでには食べられるものが多くなっていて欲しいものですね。
でもこの時期のお子さんなら好き嫌いがあるのはむしろ普通でしょう。
嫌いなものを好きになるのは難しいですが、
何とか食べられるぐらいにはしておきたいですね。
そこで好き嫌いを減らすヒントをご紹介します。

味見だけはする
見た目で嫌いと言っているのかもしれませんから、
味見だけできたら褒めてそれ以上は無理強いしないことがいいようです。
食べてみたら美味しくて食べるようになることもありますが、
だめでも元々、また間をおいて勧めるようにします。

味付けや料理法を変える
トマトが嫌いだったお子さんが
砂糖をかけてデザートのようにしたら食べられたという例や、
野菜炒めはだめでも春巻の皮でくるんで焼いたら食べられた例もありました。
ケチャップ味は嫌だけれど
マヨネーズで和えたスパゲッティなら食べられるお子さんもいます。
常識にとらわれずにいろいろ試してみましょう。

お話のキャラクターを利用する
アンパンマンのお話に出て来る「だいこん」や「おにぎり」、
「天丼」などのキャラクターの話を思い出させて
「これがあのだいこんよ、食べてみる?」と誘うのはいいようです。
そらまめくんのお話が好きなお子さんならば、
「そらまめくんを食べてみよう。えだまめ君もあるよ。」
というのもいいですね。

お友達と一緒に食事をする
お友達や親せきのお子さんと一緒に食事をする機会があると、
あの子が食べていたからというので食べるようになることもあるので、
一緒に食べる機会があったら積極的に参加しましょう。
いろいろやってみても嫌いなものが減らない場合もありますが、
あまり神経質にならずに根気よく食べさせるようにしたいものです。
成長するにつれて好き嫌いは必ず減るものなので焦る必要はないようです。

パパの出番です

活発に動くのが好きなお子さんはパパと遊ぶのが大好きです。
忙しいパパも休みの日にはぜひお子さんと遊んであげてください。
晴れていれば庭先や公園で泥んこ遊びや、
ボール遊び、ブランコや滑り台を使って遊ぶのもいいですね。
雨の日ならば家でブロックや自動車競走、
かくれんぼなんかもいいでしょう。

本を読むにしてもお子さんはパパの大きなひざが大好きです。
パパがお子さんを遊ばせている間に
ママは休憩、買い物、食事の準備などができて大助かりです。
2人が協力して育児をすればお互いにお子さんと触れ合えるし、
休養をとってまた頑張れるわけです。
いずれにしても幼稚園前でずっと在宅の育児はそう長くはないのです。
2人で協力して育児を楽しむぐらいの気持ちでやりたいものですね。

まとめ

・2歳~3歳のお子さんは幼稚園の集団生活を目指してしつけを考えましょう。
・トイレトレーニングは2歳ぐらいからで十分です、焦らずゆっくり進めましょう。
・好き嫌いを減らすには味見から始めて無理せずに徐々に慣れていきましょう。
・パパは活発なお子さんの遊び相手になってあげましょう。

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