【子供が入院したら!】実際の入院生活の様子とお役立ちグッズをご紹介!!

子供が入院したら!実際の入院生活の様子とお役立ちグッズをご紹介!! 病気・入院
子供が入院したら!実際の入院生活の様子とお役立ちグッズをご紹介!!

わたしの息子は、
4~5歳の時に3回入院しています。
息子の入院生活についての体験談と、
入院に役立ったグッズをお伝えしたいと思います。

3度の入院とそれぞれの理由

1度目は「原因不明熱」、
2度目は「肺炎」、
3度目は「急性巣状細菌性腎炎」
で息子は入院しました。

3度目の病気は 、尿路感染による腎炎が進行し、
細菌が腎臓に巣を作って機能を破壊するという怖い病気です。

入院期間はなんと「23日間」!!

子供とわたしの長い病院生活が始まりました。

これは失敗!薬が病気を見えにくくすることもある!!

最初はクリニックへ

1度目と2度目の入院の前には、
近所のクリニックで治療をしていました。

2度とも40℃を超える熱でした。

そこで点滴に通い、飲み薬ももらい、
3日間通いましたが治りませんでした。

それで総合病院に入院となったのですが、ここで落とし穴が!


薬が病気を隠すことがある

息子はクリニックで、
抗生物質である程度治療してしまっていたので、
その薬のせいで細菌の存在がマスクされ(隠され)、
入院しても病気の原因が特定できなかったのです。

「抗生物質でわからなくなる病気もある」のです。


おかしいと思ったら、初めから総合病院へ

子供は40℃を超えてグッタリしていたので、
直接総合病院に行っていたら、
ひどくならずに済んだかもしれません。

母親の直感は当たります。

「何かおかしい」と思ったら、
勇気を出して大きな病院で診てもらうべきだと今だから思います。


入院生活の流れ。こんなことしてました

食事時間

朝は8時過ぎ、昼は12時、夜は18時頃でした。

入院中は子供が早朝に起きてしまって、
朝8時までにお腹がとても空いてしまい、
ぐずることがつらかったです。

これに関しては、わたしの子供は食事制限がなかったので、
朝食がくる前に少し食べられるパンやプリンなどを用意しました。


検温と血圧測定

看護師さんによる、朝・昼・夜の3回のバイタルチェックがありました。


回診

朝、病棟の先生による回診があり、全身状態の確認がありました。


血液検査

最初の頃はわりと頻繁に、
その後は1週間に1回、退院前に1回、
計5、6回やりました。

おかげで子供はすっかり血を採られることに慣れてしまいました(汗)


治療

息子の場合は、1日に3度の点滴治療がありました。

点滴の時間が夜中にあり、
睡眠が浅くなって十分眠れなかったので、
睡眠を妨げない時間帯に変えてもらいました。

入院中は、こういった要望も、
先生や看護師さんに伝えることができ、
配慮していただけました。


各種検査

病巣や臓器の状態をより詳しく確認するために、
造影CTや膀胱造影検査、アイソトープ検査などをしました。

どれも不快だったり、痛かったり、
長い時間じっとしなければならなかったりと、
子供にとってはかなり大変な検査です。

それなのに、子供は小さいながらにとても頑張りました。

ただ、検査を受けるために、
眠らせるための薬を嫌がり、
なかなか飲んでくれなかったのが大変でした。


体験済!入院生活のお役立ちグッズたち

長い入院生活で、
「これがあって助かった!」
というグッズがありますのでご紹介いたします!


ポータブルDVDプレーヤー

もう「ポータブルDVDさまさま」です!

入院生活には絶対欠かせないなと思いました。

病室にはテレビはありますが、
やはりいつでもどこでも自分の好きなものを
見られる強みがあります。

入院の1日はとても長いので、
これはかなり役立ちました。

スマホやタブレットでよいのでは?
と思うかもしれませんが、
通信料の心配をしたり、
病院なので通信自体を遠慮しないといけない場合があるなど、
ポータルDVDプレーヤーの方が良い場面があるかと思います。


スリーパー

病室は季節に関係なく、基本的にいつも暖かいです。

薄着で過ごせます。

しかし、朝に布団から出てすぐや、夜に肌寒くなった時に
ちょっと羽織らせたい時があります。

子供の腕は点滴のために固定されているため、
袖つきの羽織りは難しかったので、
スリーパーを使っていました。
これだと寝てしまってからでも着せやすいので便利でした。


キッチンペーパー

汚れを拭くのはもちろん、
洗った食器を拭いたり、
タオルが足りなくなった時に手を拭いたり、
食べ物や飲み物に埃がつかないよう上にかぶせたりと、
使い道がいろいろありとても役に立ちました。

ティッシュペーパーよりも吸水力があるのがミソです。


おもちゃとビニールシート

治療がうまくいき元気になってくると、
ベッド上で動き回るようになりました。

ベッドから落ちそうでとても危なく、
病室の床にビニールシートを敷いて、
そこに持参したおもちゃを広げて遊べるように工夫しました。

病院でそんなことをしているのは前代未聞だったようで、
入室する病院関係者の方々が全員ビックリしていました。

でも、これ、ホントに助かったんです。

男の子の入院なら、病院に相談してみてください!


個室のメリット、デメリット

入院には個室と大部屋がありますが、
息子の病気は大病だったこともあり、
わたしたちはゆっくり過ごせる個室を選択しました。

メリットは、プライベート空間が確保されること

個室1番のメリットは、
自分のペースで自由に過ごせることですよね。

テレビはイヤホンをつけなくてもいいし、
子供が夜中に泣いても周りを気にする必要がありません。

また、入院した病院では、
個室以外は子供の両親以外は入室禁止だったため、
兄弟姉妹・祖父母・知人が面会に来た場合は
談話室まで移動しなければいけませんでした。

個室にみんなが来ることができたのは、
よかったかなと思います。


デメリットは何といってもお金がかかる!

個室最大のデメリットは、お金がかなりかかることです。

病院によって、そして部屋のタイプによって金額は変わりますが、
我が家の場合は1日に約8,000円ちょっとかかりました。

入院生活で、なんと総額30万円もの出費です!(涙)

医療保険に入っておけば良かったとつくづく思いました。


まとめ

  • 子供の様子が明らかにおかしいと感じたら、迷わず総合病院へ
  • 抗生物質が病気をわからなくすることがある
  • 入院には、お役立ちグッズを持参しよう
  • 個室はメリットも大きいが、お金がとんでもなくかかる
  • いざというために、子供医療保険に入っておこう

入院はしないに越したことはありませんが、
万一の時はわたしの体験談が、
皆さんのお役に立てば嬉しいです。

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