幼稚園・保育園・小学校のPTA役員を乗り越えるコツ

幼稚園・保育園・小学校のPTA役員を乗り越えるコツ PTA
幼稚園・保育園・小学校のPTA役員を乗り越えるコツ

子供が幼稚園、保育園に入ると、夏祭りや運動会、発表会やお餅つきなど地域により様々な行事があります。
行事の進行を支えるため、裏ではお手伝いを頑張る役員さんの存在があります。
幼稚園、保育園、小学校、中学校と一通り役員をさせてもらったので、どれだけ大変なのか経験して初めて分かった事がたくさんあります。
PTA役員になるかもしれない方、今まさになっている方へ、「なってしまった」PTA役員の任期を乗り越えるためのお話をしたいと思います。
(愚痴も含まれていますが、笑って許してください…orz)

幼稚園・保育園のPTA役員は何とかなります!

幼稚園のPTAは、小学校のPTAに比べられる今となっては、それほど大変なものではなかったな、と思えます。
そんな今でも大変だったな、と思えるのが毎週のママ会でした。
行事について毎回2時間程話し合いがありました。
行事についての話し合いなのですが、今思うと時間のほとんどが雑談で、正直こんな頻繁に集まる意味あるのかな、と思うことも正直ありましたね。
当時は私も主婦で、時間に余裕があったので集合がかかれば集まりに参加していました。
幼稚園のPTA役員でとっても嬉しかったのが、園の先生とお話しするために、平日の日中に園に訪問する際に、家の中ではみれない子供の姿を見ることができたこと!
まだ裏表のない年齢のはずですが、それでもホントに家では見れないような表情、アクションをみることができ、ほんとに役得を感じましたね。
その後仕事を再開したので、保育園に通うようになったのですが、保育園は仕事をしている親がほとんどなので、役員になるお母さんも忙しい為か無駄な時間をかけることもなく、また、先生方も仕事を持った親への負担を軽くしてくれるよう働きかけてくれたりと、幼稚園に比べてとても簡単に済みました。

  • 役員を通じて、参観日ではない日に家とは違った子供の姿を見る事ができます
  • 役員だから園内の状況を詳しく知る事ができ、園への依頼事項のさじ加減がわかるようになります
  • 保育園では過剰な作業はなく、先生方にお任せする事も多かったため、過剰な心配はいらないでしょう。(もっとお手伝できれば良かったと思ってるくらいです)

小学校のPTA役員は「自分なりの」一生懸命さで乗り切る

一般に、小学校は低学年の内に済ませた方が良いと言いますが、私は子供二人が小学生の時に転校したのですが、新しい学校ではなんと自動的にPTA役員と地区の役員が決定されていたのです。
まさに欠席裁判でした。
なんてことだ!とは思いましたが、断る事も出来ず引きうける以外の選択肢がありませんでした。
仕事もしていたので、とにかく忙しかったなーという記憶しかありません。

地区の役員では自分が担当になった家庭へ集金まわり、夏休みは子供たちを映画館へ連れて行き、地域の運動会へ参加し、お祭りには神輿の準備やクリスマスは各家庭へお菓子配り、卒業生には図書カード配りがありました。

複数名での役割分担もあり、1つ1つの作業は大変ではないのですが、私の住んでいる地区は、役員のやることが色々とやる事が多い地区だったと思います。
お住まいの地域によってはもっと少なかったり、もっと多かったりするところもあるかもしれませんね。

地域によって違うかと思いますが、私の子供が居る学校では1年目は副部長、2年目は部長になる、という2年任期でした。
私は保健体育分野の担当でした。
本来、1年目は部長(先代の副部長)に教えてもらいながら仕事を覚えるのですが、運悪く、きちんと教えてくれる人ではなかったので、引継ぎが無いまま過去のレシートの山と、過去の部長が書き残したノートを渡されただけの形だけの引継ぎでした。
ほとほと困って先生方に相談したところ、代々そういう悪しきしきたりなのではなく、たまたま先代部長が非協力的な方だったそうです。
欠席裁判で役員にされて、その上前任者が非協力的。
最悪の状態だったのですが、開き直って先生に色々と相談にのっていただきながらの活動を進めました。だってやるしかないんでしょ?と半ば開き直りでした。
去年どうだったか?それまではどうだったか?など、先生や学校に残っている知見はとても助かりました。
次年は副部長に教える立場となりました。過去の部長が書き残したノートから、いつ頃どのような事をしたのか読み返します。
ノートを読み返しても分からない時は、やはり保健体育担当の先生に相談して解決できました。
やはり先生に相談は欠かせませんでしたね。

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  • 言い辛くても引継ぎをきちんと依頼しましょう。きちんと引継ぐまでが前任者の仕事です!
  • 過去のノートを読み返しても分からない時は先生方に相談します。PTAでも先生方は味方です!

まとめ(こうすべきだった、も含みます)

役員の仕事は、働いている、子供が小さいというのは辞退理由にならないです。
私も最初は分からずそういった理由で断ろうと思いましたが、みんな働いていて、小さい子供でも、生まれて間もない赤ちゃんならまだ断れる可能性もありましたが、それ以外は理由になりませんでした。
決まらなかったら、大抵はジャンケンやクジといったいわゆる「貧乏くじ」をする事になります。
結局は誰かがやらないといけません。
自ら引きうけるのか、くじなどで当たってしまうのか分かりませんが、役員になった時は周りの協力が絶対に必要です。
良い仲間に巡り合えるかはその時の運かもしれませんが、良い人と一緒になれば仲良くもなりますし行事も楽しめます。
逆に嫌な人と一緒になれば反面教師しましょう。永遠に嫌な人と一緒ではありませんし!
運悪く、貧乏くじをひかされて、意図せず役員になったときでも、なってしまったら開き直って、一生懸命やりましょう。
自分がした役員の仕事を次の人が少しでもやりやすくなるように引継ぎしましょう。
子供の事で役員をするという事は子育ての時期しかできないことです。
そう考えると、大変な役員も過ぎればきっと良い思い出になっていますし、何より自分が大きく成長できる素敵な機会なのです。
やり終えたあとは、本当にそう思えます(やる前は本当にそう思えないのが、本当に不思議ですが)。

  • 役員をする事で、子供と学校で会うこともあるので、子どもは照れながらも喜こんでくれます
  • 役員は誰かがやらないといけないです。くじやジャンケンで当たって、できない担当を持たされるよりも、自分にできる仕事を積極的に申し出たほうがうまくやれますし、楽しくやれます。
  • 役員をする事で沢山の出会いがあります。自分はこうしてほしかった、という事は次の方にできるように「ほんの少しでいいから」改善して引継ぎましょう。
  • 必要とされているから役員がいるのです。「自分なりのやり方、出来栄えでよい」ので、自信を持って貢献しましょう。上を見たらきりがないけど、できる範囲でがんばった。これとっても大事です!

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