離乳食、通常食、なかなか食べてくれない子供へ実践した5つのアプローチ

離乳食、通常食、なかなか食べてくれない子供へ実践した5つのアプローチ 離乳食・食事
離乳食、通常食、なかなか食べてくれない子供へ実践した5つのアプローチ

離乳食をなかなか食べないという悩みはよくありますが、うちの娘もあまり食べませんでした。
さらに、1歳前に自分で動けるようになると、食事に集中できず動き回ります。
娘がどうやったら食べるようになるんだろうと、毎日悩みながら5つのアプローチを実践していったところ、だんだん食べるようになっていきました。
今回は、なかなか食べない娘におこなったアプローチについてお話ししていきます。

食事をなかなか食べない娘。。。

娘は離乳食の初期の頃から、食べるのを途中から嫌がることが多くありました。
椅子に座っておくのも嫌なのか、すぐ体を私の方に伸ばして抱っこをせがむので、
立って抱っこしたままなんとか食べさせることもよくありました。

そして、三回食にし始めた頃にはハイハイや伝い歩きなど自分で動けるようになっていたので、
食事中すぐ立ってテーブルの周りを伝い歩きしたり、
椅子から離れて気になる物のところに遊びに行ってしまいます。

三口ほど食べたらもう動きだしてしまうようなことも多々あり、
ダメとはわかっていましたが仕方なく追いかけて食べさせたりしていました。
それでも、完食できるようなことはほとんどなく、半分も食べられない時も何度もありました。

娘は体が小さめなので、私はどうしても食べさせようと必死になってしまいます。
食べない娘にすごくイライラして、娘の食事の時間がかなりのストレスになっていました。
でも、私がイライラしてしまうのが何よりも娘に良くないということも自覚していて、なんとか「立って食べても良いや…」「全然食べなかったけど良いや…」と自分に言い聞かせていました。

環境面のアプローチ

食べない娘に悩むなかで、なんとか食べるようになってもらいたいと思い、食事をする時の環境に次のようなアプローチをしてみました。

アプローチ1:食事で使う椅子を変える


それまで座卓で豆椅子に座らせて食べさせていましたが、すぐ動いてしまうのでハイチェアに座らせてみました。
でも、そこでも座面に立ったり後ろ向きに座ってしまったり…と動いてしまい、ベルトもかなり嫌がるのでつけることができませんでした。

次に、テーブル付きのハイアンドローチェアに座らせてみました。
これなら動きにくいですが、拘束されるのが嫌いな娘は嫌がり、体をよじって降りようとして食べませんでした。

娘は消去法で豆椅子に戻りましたが、椅子から立ちにくくなれば、じっとして食べられる子も多いそうです。

アプローチ2:動き出したら食事を切り上げる

椅子に座って食べる習慣をつけるためと、ダラダラ食べさせず切り上げることで次回しっかり食べるために、動き出したら食事を切り上げるように心掛けました。
実際は、三口で動き出すこともあり、そこで切り上げるのは心配なので、半分まで食べていたら切り上げて良いということにしました。
次の食事に大きく効果はありませんでしたが、食事とそれ以外のメリハリはつけられました。

アプローチ3:おもちゃを見えないところに片付ける

食事に集中できるように、おもちゃを見えなところに移動させてから食べさせました。
それまで、すぐおもちゃの方に行ってしまっていたので、気が散るのを少しは減らすことができました。

娘の場合は、これらの工夫をしてみた結果、すぐには大きな変化はなかったものの、食事に意識を向ける時間は少し増えたと思います。

食事面でのアプローチ

つかみ食べができるようになると、一時的によく食べるようになりましたが、1歳を過ぎるとすぐまた食べなくなりました。
子育て支援センターの保育士さんに相談すると、娘は食に対する執着がまだないのだろうとのことです。
食べ物に興味を持てるように、味付けなど楽しく食べるための工夫をしてみるようアドバイスをしてもらいました。
そのことから、食事に次のようなアプローチをしはじめました。

アプローチ4:好きなものを中心に自由に食べさせる

毎回の食事で一品は娘が手づかみで食べられる好きな食べ物(バナナ、卵など)を用意しました。
自分で好きなものを食べる間は食事に集中できているので、その合間でその他のものを私がスプーンで口に運びはじめると、食べてくれました。
よく食べてくれたものは毎日でも出したりして、娘が好むパンやうどんなどの米以外の主食も、一日一食は取り入れました。
そうしていくことで、三食しっかり食べるという習慣がだんだんついてきました。

アプローチ5:味付けをしっかりする

慎重派の私は、娘が1歳になった頃もまだかなりの薄味で作っていたのですが、味付けをもっと濃くして、子供用のケチャップなども使うようにしてみました。
すると、娘が好むのはやっぱり味付けがしっかりあるものが多く、前よりも食べるようになってきました。

このように、環境に加えて食事内容にも工夫をしてみると、次第に娘も食事に対する興味が出はじめ、よく食べるようになりました。

まとめ

娘は離乳食期からなかなか食べず、私はとても悩みました。
そこで、環境と食事内容に5つのアプローチをしてみると、次第に食事に興味を持ち、食べるようになりました。

食べない娘への5つのアプローチ

  1. 食事で使う椅子を変える
  2. 動き出したら食事を切り上げる
  3. おもちゃを見えないところに片付ける
  4. 好きなものを中心に食べさせる
  5. 味付けをしっかりする

食事は子供の体に直結することなので、なかなか食べないととても悩んでしまいます。
お悩みの方は、これらのことに取り組んでみると、効果的なものがあるかもしれません。

さらに、私が毎日悩んだ経験から大切だと感じたのは『長い目で見ること』です。
食べるようにさまざまなアプローチをしてみても、すぐには効果が出ない場合もあります。
そして、うちの娘が食べるようになった理由には、娘自身が大きくなったことも影響している気がしています。

あまり食べないお子さんをお持ちの方は、楽しく美味しく食べられるような工夫をしながら、焦らず長い目で見守っていただけたらと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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