出産退院後、帰宅してからの1ヵ月を乗り切るコツ!

出産退院後、帰宅してからの1ヵ月を乗り切るコツ! 時期ごとのコツ・ポイント
出産退院後、帰宅してからの1ヵ月を乗り切るコツ!

待望の赤ちゃんが生まれ、
幸せいっぱいのパパとママは赤ちゃんを抱っこして
ニコニコ顔で病院から退院しますね。
我が子が生まれた時の喜びは何にも代えがたいものがあります。
さてそこからが問題なんです!
看護師さんや助産師さんに見送られて家に帰り、
赤ちゃんと夫との三人の暮らし始まります。
それからが大変です。

育児書には「新生児はほとんど一日中寝ています。」
なんて書いてありますが、とんでもない!

夜となく昼となく泣いてはおっぱいを欲しがり、
おっぱいを飲んだら飲んだでげっぷが出ないと泣く、
おむつがぬれると泣き、
抱っこされたくて泣く。。。
というように泣いてばかりいるような赤ちゃんもいます。
こうなると若いパパやママはもうへとへと、
どうしたらよいやら途方に暮れることもありますね。

でも大丈夫、何とか退院後の1ヵ月を乗り切れば、
パパとママも育児に慣れ、
赤ちゃんも新しい環境に慣れてきっといい子に育ちます。
この1ヵ月を乗り切るコツをいくつかご紹介しましょう。

コツ1:ママは、まず体を休めましょう!

若いママさんで安産であったとしても、
出産は体に相当大きな負担です。
昔から産後21日間は寝ていて良いと言われたように、
できる限り体をいたわり休むようにしたいものですね。
この時期に無理をすると産後の肥立ちが悪いばかりでなく、
産後うつのような精神的に追い詰められた感じになることがあるからです。

とはいえ、手伝いの人もいないし、赤ちゃんはよく泣くし、
家事もしなくてはならないから休めないという人もいるでしょう。
それはもっともですね。
できる範囲で赤ちゃんが寝たら10分間でも横になるとか、
パパにちょっとだけ抱っこしてもらって15分でもお風呂に浸かるなど
細切れにでも休む工夫をしてください。

コツ2:赤ちゃん中心!妻としての仕事レベルは下がっても良し!

慣れない育児は大変です。
特に最初の一か月は自分の体も思うようならないし、
夜の授乳で睡眠不足に悩まされるので、
とにかく「赤ちゃんのお世話だけすればいいや。」くらいの気持ちで
家の中が散らかったり、食事が簡単な物ばかりになったりしても気にしないことです。
パパにもそれでOKと言っておいてもらいましょう!

並行して妻としての仕事レベルも完璧にやろうと無理をし過ぎて体を壊したり、ノイローゼ気味になったりすることを考えれば、
多少のことは目をつぶりましょう。
その状態がずっと続くわけではないのですから。

コツ3:パパやおばあちゃんに頼ろう

家事や育児をママが一人で全部やるのは無理なので、
パパやおばあちゃんにお手伝いを頼みましょう。
元気なおじいちゃんでもいいのです。
もし誰も頼む人がいなければ
短期間だけのヘルパーさんを頼むのも一つの方法です。
多少お金はかかりますが、
元気に1ヶ月乗り切ることができればそれほど高い出費ではありません。

おっぱいを飲ませるのはママでなくてはできませんが、
おむつ替えや沐浴などはほかの人にでもできますし、
家事や買い物、掃除は誰がやっても同じです。
思い切って周りの人に甘えましょう。
赤ちゃんのお世話だけは自分で全部やりたいと頑張る人もいますが、
そのために体の回復が遅くなったらあまり意味がないかもしれません。

赤ちゃんが大好きなパパにもおばあちゃんにも
またはおじいちゃんにも赤ちゃんのお世話に慣れてもらう
チャンスかもしれません。
ときには代わってもらうのもいいのではないでしょうか。

コツ4:心配なら産院や保健所に尋ねるのもいいです!

初めての赤ちゃんなら、わからないことばかりですね。
ネットで情報を集めることは簡単にできるので、
調べてみるのはいいことです。
でも具体的に心配なことがあるときは、
赤ちゃんが生まれた産院や管轄の保健所などの看護師さんや助産師さん、
保健師さんなどの専門家に助言をいただくのはいい方法です。
おっぱいの飲み方が悪い、母乳が足りているか心配、
うんちがでない、夜泣きがひどいなど、
心配な点を直接電話で聞いてみると、
案外「あまり心配する必要はないですよ。」と言われることもありますし、
「こんなふうにやってみたらいいですよ。」とアドバイスを頂けることもあります。

とにかく一人で悩まないで、専門家に話すとそれだけでも気持ちが楽になり、事態も改善されることもあるのでぜひおすすめしたいですね。

コツ5:気晴らしが重要!

かわいい赤ちゃんでもお世話は大変です。
ママは24時間が自分の時間だったのに、赤ちゃんがやってきてからは、ほとんど全部赤ちゃんのための時間になってしまったような気がするものですね。
特に最初の一か月は環境の激変で身も心も疲れ果ててしまいそうです。
この時期に几帳面な頑張り屋さんはすっかり参ってしまって
マタニティーブルーのような心のトラブルに陥りやすいようです。

やっぱりママといえども気晴らしが必要です。
たとえ15分でもいいのです、自分のための時間を見つけましょう。美味しいコーヒーを飲むのもいいし、母親学級で知り合ったお友達に電話やメール、ラインなどで連絡をとりあい、近況報告をするのもいいですね。古くからのお友達とおしゃべりするのもいい気晴らしになるでしょう。

まわりの人もママが遊んでいるとは思わずに、気分転換が必要であることを理解し、協力したいものですね。

まとめ

・産後の一か月間は、ママはできるだけ休んで体をいたわりましょう。
・遠慮せず、まわりの人にお手伝いを頼みましょう。
・赤ちゃんの体のことで心配なことがあれば専門家に尋ねましょう。
・ときどき気晴らしをして元気にこの時期を乗り切りましょう。

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