【里帰り出産】やってみてわかったメリット&デメリット

やってみてわかった!感じた! 里帰り出産のメリット&デメリット 妊娠・出産体験記
やってみてわかった!感じた! 里帰り出産のメリット&デメリット

今回は、実際に里帰り出産をしてみて感じた
「里帰り出産のメリット・デメリット」
を皆さんに紹介できればと思います。

メリットだけでなくデメリットも具体的に知ることで、
納得いく選択の手助けになればと思います。

今、里帰り出産を悩んでいるプレママさん!

もしよければ読んでみてください。

妊娠期も終盤に差し掛かった頃、
いよいよやってくるのがドキドキの出産。

産院でバースプランを立てたり入院の準備をしたりと、
生まれてくる我が子にいつ会えるのかと
心がときめく時期です。

そこで出てくる問題が、
里帰り出産をするのかしないのか。

私は自宅が都内で実家が関西という遠距離の為、
何かがあった時に安心できるということから、
実家に里帰りをして出産することにしていました。

実際に里帰りをしていた期間は、
妊娠9ヶ月半~産後3か月まで。

その間には便利なこと・不便なこと、
感じることがたくさんありました。

メリット1:絶大なる安心感

産前産後含め、
常に先輩母という存在が近くにいることで、
かなりの安心感を得ることができました。

たとえば
「急に陣痛が始まったらしっかりと対応できるのか…」
という心配。

おそらく、どの妊婦さんも感じていることだと思います。
ここだけの正直な話、
旦那さんはいざという時に何もできません‼
(初産のパパは特に!)

実際、私の旦那さんもそうです。

私は急遽入院することになった為、
病室で陣痛の開始を迎えました。

割と事前準備をしっかりとしてくれている旦那さんでしたが、
実際に目の前で苦しむ妻を見てしまうと
パニックになったそうです。

ナースコールを押すという簡単なことさえ忘れていました(笑)
これがもし自宅で起きていたと思うと、ゾッとします。

そんな時に、経験者の先輩母が近くにいてくれたら安心ですよね。

そして、産前産後に関わらず感じていたのは、
母の「大丈夫」という言葉に
何度も助けられたということです。

非常に神経質で心配性の私ですが、
なぜか母の「大丈夫」は本当に大丈夫な気がして、
気持ちが軽くなったのを覚えています。

胎動が急に減って心配になったり、
前駆陣痛がきて怖くなったり、
授乳がうまくいかず子供を泣かせてしまったり…

心配事は尽きませんが、母の「大丈夫」で乗り切れた気がします。

妊娠中も産後も、母親の心の安定は赤ちゃんには大切。

みんなが安心して笑顔で過ごせたのは、
里帰り出産のおかげだったと私は思っています。

メリット2:産後の復活が早い

産後、母体は思っている以上に体力を消耗しています。

私の入院していた病院は、
母子同室を推奨していたので、
生まれた次の日から夜も同じ部屋で生活していました。

さすが新生児。
夜中に何度も目を覚まし、
時には目が冴えて2-3時間寝てくれないこともあり、
朝にはクタクタに。

入院中は赤ちゃんの世話以外は
自分でせずに生活できますが、
退院後はそんなことにはいきませんよね。

私は母親に何もかも全部お任せして、
入院中と変わらない生活をさせてもらいました。

その為、体力の回復や赤ちゃんのお世話に慣れること、
子宮の回復も非常に早かったようです。

また、実家にいるとお昼寝タイムまで
取らせてもらうことができたので、
夜の寝不足も解消でき、
気持ちに余裕のある生活を送ることができました。

お母さんが笑顔でいることは、
赤ちゃんにとっても幸せな時間なので、
非常にありがたかったです。

デメリット1:自宅に帰ってからのギャップ

何よりも大変だったのが、
実家にいたころと比べて
一気に自分の仕事が増えたことでした。

私が母親に任せすぎたのかもしれませんが…

とにかく育児と家事が一気に押し寄せてきてしまい、
大変な時期がありました。

一番大変だったのが、
日中に赤ちゃんと二人の時間が長いこと。

実家にいる間は、赤ちゃんが泣いても誰かしらの手があるので
泣かせ続けることはなかったし、
何より話し相手がいました。

自宅に帰ってからは、
赤ちゃんが泣いても助けられるのは自分だけ、
イライラしたり悲しくなったりしても
それを共有できる人はいません。

その上に、掃除・洗濯・料理と家事が迫ってきます。

私の性格が関係しているかもしれませんが、
何もかもが思っている以上に思い通りに進まず、
常にイライラしている状態が2週間くらい続きました。

私が里帰りから帰ってきたのが
3ヶ月になる頃だったこともあり、
起きている時間が増えてきた時期なので
余計だったのかもしれません。

もう少し早めに帰って
自宅での生活のペースを習得すべきだったと感じました。

それと、実家でも全て任せっきりにせず
家事の手伝いをするべきでした(笑)

デメリット2:自宅近くにママ友がいない

出産後の入院中に同室になったり、
退院後の検診で一緒になったりと、
他の赤ちゃんママとママ友になれるタイミングは何度か訪れます。

その時に何気ない話をしたり、
今の悩みを話したりすることで、
自分の育児の方法に安心することって意外とあるんですよね。

私は入院時に仲良くしてくれたママさんと検診の時に再会し、
「頑張ってるね!ママの顔になってるよ!」
と声をかけてもらったことが嬉しくて、
少し自分の育児に自信が持てたことがありました。

しかし里帰り出産をしていると、
せっかく出来たママ友との付き合いもそこでおしまい。

自宅に帰ってからは、
改めてママ友を自ら作りに出向かなくてはなりません。

この年になって友達を作ることは意外と難しい。

私自身も人見知りの為、
いまだにママ友と言えるほどの存在に出会えていません。

同じくらいの月齢の赤ちゃんのママだからこそ
分かること、感じることがあります。

それを一緒に共有できる大切な存在が、
私にも早くほしいものです。

まとめ

以上、私がやってみて感じた里帰り出産のメリット・デメリットでした。

個人的には、里帰り出産をしてよかったと感じています。

我が子に会えるのは非常に楽しみでしたが、
それ以上に不安の方が大きく、
そんな不安を抱えたまま家族3人で新しい生活ができていたかと思うと、
正直無理だったと思うからです。

昔の子育てと今の子育てでは違いはあれど、
やはり子育ての経験がある人が近くにいるのは安心です。

そして、精神的な安定感が違います。

身の回りの世話をお願いすることで、
里帰り先に気を遣うのが嫌だという気持ちも
分からなくはありませんが、
実際に出産をして、
周りに頼るということがどれほど大切なことか
知ることができました。

1人では絶対に子育てはできません。

自分で抱えれば抱えるほど、
子育てはうまくいきません。

まだ母親になって7ヶ月しか経っていませんが、
既にそのように感じています。

ですので、
まずは出産直後に少し周りに頼ってみることも
大切だったと実感しました。

私はほとんどを母親に任せっきりにしてしまっていた為、
楽をさせてもらった反面、帰ってからが大変でしたが…。

何もかも「程よく」が大切ですね。

これからドキドキの出産を迎えるプレママさん、
里帰り出産はデメリットもありますが、
メリットの方が格段に多くあります。

安心して出産に挑めるように
自分に合った方法を見つけてみてくださいね。

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