【食育の難関!子供の野菜嫌い】その原因と対策成功事例(幼児期編)

とにかく食べてもらいたい!野菜嫌いの原因と我が家の成功例(幼児期編) 野菜嫌い
とにかく食べてもらいたい!野菜嫌いの原因と我が家の成功例(幼児期編)

「子供の野菜嫌い」
子育てをするパパ・ママが1度は必ず通る道ですよね、。

小学生の男の子2人の母である私が、
先輩ママや栄養士さんに聞いたり
自分で工夫してみたことの中から、
成功した事例をシェアできればと思います。

なぜ野菜を食べるべきなんだっけ?野菜を食べると体にこんなにいいことが!

「野菜は体にいい」
は周知の通りですよね。

でも子供に
「じゃー例えばどんないいことあるの?」
と聞かれると言葉につまってしまうかもしれませんね?

まずはどんないいことがあるか、チェックしておきましょう。


体が丈夫になる!風邪を引きにくくなる

野菜の中にはビタミンが豊富に含まれているので、
免疫力アップ効果が期待でき、
風邪を引きにくくなります。


便秘になりにくくなる

野菜の食物繊維をしっかり摂ると、
腸の働きがよくなりお通じがよくなります。


炭水化物の食べ過ぎを防ぐ

野菜を食べないと、
お腹を満たすために
ついついご飯をいっぱい食べてしまいます。

野菜を食べることで、
噛む回数が増えて、
満腹感を得られやすいので、
炭水化物の取り過ぎを防ぐことができます。


野菜を食べてほしい親の気持ち

親なら皆さん同じ思いだと思いますが、
やはり自分の子供には
「元気に健康でいてほしい 」
「すくすくと育ってほしい」
ですよね。

野菜は体を良いコンディションにし、
それを保つためには必要な要素。

どんな形でもいいので、
とにかく野菜を食べてほしいというのが
わたしたち親の気持ちですよね。

どうして野菜が嫌いなの?子供を見ていて思うこと

子供がどんな野菜を残しているのかを見ていると、
きっとこんな理由で野菜を食べないんじゃないかなぁ
と感じています。

味が嫌い
苦い、野菜独特の味が苦手

食感が苦手
クニャッとしている、シャキシャキしすぎている

噛むのが大変、飲み込みにくい
食感が固かったり、繊維が多いと
たくさん噛まないといけないので疲れる、
飲み込みにくい

ビジュアルが食欲をそそらない
何となく美味しそうに見えない

どうしたら野菜を食べてくれるかな?我が家の成功例

わたしも日々試行錯誤を繰り返している最中ではありますが、
いろいろやってみてこれはいい!
と思った方法をいくつかご紹介したいと思います。

調理法を工夫する
とにかく好きな食べ物に野菜をどんどん混ぜます。

例えばカレーライス。

子供たちはカレーが大好きなのですが、
ここに何でもどんどん入れてしまいます。

オーソドックスな野菜の具は、
玉ねぎ・ニンジンだと思いますが、
そこにナス・ピーマン・キャベツ・アスパラ・白菜・大根なども
細かく刻んで入れてしまいます。

カレーは味が濃く、とろみもあり野菜が目立ちにくいので、
案外あっさり食べてくれます。

他にはシチュー・お好み焼き・玉子焼き・グラタン・ハンバーグなどもおすすめです。

野菜にひと手間かける
これは特に苦味のある野菜で行っているのですが、
ピーマン・ゴーヤなどの子供にとって少し食べにくい味の野菜は、
1度茹でて苦味を取ってから、
通常の調理に使います。

苦味がかなり減り、
食べやすくなりますよ。

茹でるのが面倒に感じる方は、
カットした野菜を生のまま冷凍すると、
使うときには苦味が減っているので
是非やってみてください。

ポタージュにする
ほうれん草や小松菜など緑の濃い野菜は、
子供にはなかなかハードルの高い野菜の代表だと思います。

でも!ポタージュにしてしまえば、
美味しくたくさん食べられますよ。

バターで玉ねぎと一緒に緑の野菜を炒めて、
コンソメで煮ます。

それを、牛乳や生クリームを加えたものと
一緒にミキサーにかけます。

ミキサーにかけたらさらに裏ごしして、
鍋に戻した後、
火にかけながら塩コショウで味を整えます。

口あたりのいいまろやかなポタージュの出来上がりです。

緑の野菜をニンジン、ジャガイモなど
他の食材に変えれば、
また違うポタージュができるので
レパートリーも広がります。

おすすめ!野菜を一緒に育てる・収穫する(マンションのベランダでもOK)
この方法はかなり効果的だなぁと実感しています。

食育ってこういうことなんだと親も勉強になります。

わたしは一時期、
趣味として野菜のプランター栽培をしていたのですが、
野菜が大きくなる過程を子供も楽しみにしていて、
野菜が育った喜び、
それを収穫して食べる喜びを感じてくれたようです。

自分で野菜を育てなくても、
今は野菜の収穫体験ができるスポットがあるので、
親子で収穫を楽しむのもいいと思います。

やはり自分で収穫した野菜は美味しいですもんね。

好きな食べ物と野菜を交換条件にする
食事メニューの中で、
子供の1番好きなものを最初から少し減らしておきます。
(好きなもので満腹になるのを防ぐため)

「今、お皿にあるものを全部食べたら
〇〇(好きな食べ物)をおかわりしていいよ」
と子供に交換条件を出します。

これをやると、案外頑張って野菜を食べてくれますよ。

食べることができたら誉めまくる
やはり「頑張ったら誉める」これが大切ですよね。

我が子の場合は、
誉められると嬉しくなって、
嫌いな野菜を食べ続けます。
(そこまで頑張らなくても・・・とは思いますが。笑)

お母さんが誉めてくれるなら頑張る!
と思ってくれて、わたしも嬉しい気持ちで見ています。

幼児期から学童期(児童期)へ。現在の野菜に対する子供たちの変化

幼児期は、とにかく野菜を食べてくれなくて、
拒否されることが多かったです。

しかし、園や学校で給食が始まると、
おともだちも食べているからという意識が芽生え、
自分も食べてみようという気持ちになったようです。

「あの野菜を食べられたから、この野菜も食べてみよう」
とチャレンジする気持ちになったり、
「この前この野菜を食べられたから大丈夫!」
と大きめのカットでも食べられるようになったりと、
成功体験を重ねることで、
野菜に対する苦手意識が薄れてきたように思います。

まとめ

  • 調理法を工夫する!
  • 野菜を一緒に育てたり、収穫してみる!
  • 食べられたら誉めまくる!
  • 成長したら、自分から野菜を食べるようになる!

子供が野菜嫌いでも、
工夫したり誉めたりを積み重ねることによって、
野菜を食べてくれる日は必ず来るはずです。

また、成長と共に、
「風邪を引きたくないから」
「熱を出したくないから」
など子供本人も、
野菜を食べた方がいいんだと理解するようになります。

ママ・パパが野菜を食べてもらおうとする努力は、
いつか必ず実る日が来ます!

その日を楽しみに、
子供の成長を一緒に見守っていきたいですね。

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